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所詮、いつでも檻の中 ー知財関係のニュースに思うー

経産省のニュースリリースで以下のようなものを見つけました。
「特許庁と独立行政法人情報通信研究機構(NICT)は特許文献の機械翻訳に関する協力に合意しました」


悩みの種である非英語文献の機械翻訳が強化されるようですね。
機械翻訳というと品質面の心配があると思いますが、
中国の出願件数の伸びなどを考えると必要な措置だと思います。
個人的には、英語の機械翻訳も強化してほしいと思っているのですが、
さすがにダメなのでしょうか?
(そんなにみなさん、英語が得意なのですか?)

ニュースといえば、本日ネットニュースで以下のものも見ました。

特許庁システム開発中断:東芝子会社など2社56億円返還

週刊誌ネタ顔負けの特許庁システム開発中断について、
忘れたころにひょっこり出てきた感じです。
血税からの支出なので返してもらうのは良い事には違いないのですが、
失われた時間を思うと…

先の機械翻訳なども含めて、知財を取り巻くシステムが変わると
やはり業界内の働き方にも変化が起こると思うのです。
スピードが重視されつつ、コスト競争で、個々人が疲弊していく中、
少しでも知財業界の方々の頭脳が生かされる方向に環境が迅速に向かっていってほしいというのが本音です。
(私に生かせるほどの頭脳が無いのは、残念なところです)

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プロフィール

春来亭小龍

Author:春来亭小龍
メーカー勤務の弁理士です。
落語家ならぬ知財業界の落伍者です。
おっさんです。
万年ダイエッターかつ万年婚活中です。

日本弁理士会と日本口琴協会に所属しています。
趣味でジャズサックスと倍音楽器(ディジュリドゥ、口琴)とPalmTopMusic(DS&ipad)をやっています。

美人と音楽と御酒が好きです。
ブスとバカと仕事が嫌いです。

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