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勇敢さと切なさと気持ちの強さと - NJKF 2016 2nd 観戦してきました -

GW終わって、通常営業のブログ主です。
「休み明けで仕事したくない」ではなく、
社会人となって10数年「一日として仕事にやる気があった日が無い!」ため
休み明けでも本当に通常通りです。
(ストレスによる頭痛&吐き気もいつも通りです)

さて、昨日は、10連休の最終日に、
ディジュリドゥショップのイベントに出て、
そのあと、キックボクシングの興行「NJKF 2016 2nd」を見てきました。
お目当ては、節目の15KOのかかった「破壊の激闘王」テヨン選手の試合と、2年ぶりの復帰が掛る「鬼神」羅紗陀選手の試合です。

第7試合がテヨン選手VS喜入衆選手。
先に入場した喜入選手は、MuayThaiOpenウェルター級のタイトル保持者で、60戦を数える大ベテラン。
66kg契約試合でも、きっちりと調整してきたようで、
リング上でのシャドゥに調子の良さが見えます。
対して、テヨン選手はお馴染みの少女時代の曲で入場。
連続KOで波に乗っていることも手伝ってか、
貫禄すら感じます。
試合は、お互いがゴングと共に一気に前にでる展開。
喜入選手の調子が悪いのではなく、それを上回るテヨン選手のプレッシャー。
パンチの踏み込みが早い!
喜入選手が打ち返す時には既にその場にいません。
何度目かの交錯の内、テヨン選手の左のショートフックが喜入選手の顎をとらえる。
崩れ堕ちた喜入選手は、慌てて立ち上がろうとしますが、
完全に足にきてます。
慌ててレフェリーが止めて、試合終了。
圧巻の1R92秒のKO劇。
勝ち星の内、KO率が驚愕の8割越えは伊達じゃありません。
えぐいものを観てしまったという感想です。

そして、メインカードは「鬼神」羅紗陀選手VS「ムエタイ都市伝説」ヤスユキ選手。
NJKFの試合だと遠方の応援団が帰ってしまい、メインカードでは客席に空席が目立つこともあるのですが、
今回は、南側の席(メインの客席で、笑点だと歌丸さんがオープニングで座っている側)の上段までびっちりです。
羅紗陀選手の入場テーマは、今回のためにアーティストさんが書きおろしたものとのこと。
入場時のバックビジョンの映像も含めて、気合の入りが違います。

リングインの後は、羅紗陀選手のお父様でNJKF副理事長の向山会長がモンコン(ムエタイ選手が頭に着けているハチマキみたいなもの)を、外します。
リング上でのコールでは、投げ込まれる紙テープの雨あられ。
(私も、初めて紙テープを投げました)

試合開始。
1R開始直後、まさかヤスユキ選手がつっかける展開。
復帰戦で試合勘が戻る前に勝負をかけるといったところでしょうか?
しかし、羅紗陀選手もしっかり返します。
ミドルキックをキャッチしてからのコカシ(やられると凄くバテる)で、
復帰戦とは思えない試合巧者ぶりを見せつけます。
更には、コンビネーションに織り交ぜる凶悪な肘で、ポイント&ダメージを取ります。
2Rも展開は変わらず。
羅紗陀選手が何度か良いフックも入り、客席からの「羅紗陀コール」も上がりますが、
ヤスユキ選手もさすがに粘り、仕留めるまで至らない。
2R終了時点の中間判定は、三者とも羅紗陀選手。
3Rは、攻め疲れっぽい羅紗陀選手にたいして、
ヤスユキ選手も反撃。
下がりながらの右ハイキックが何度かヒット。
みている方は冷や冷やもの。
しかし、それでも羅紗陀選手は前に出続けて、試合終了。

結果は、中間リードを守りきり、無事に羅紗陀選手が復帰戦を飾りました。

試合後、記念撮影の人だかりで会長と本人には挨拶できなかったのですが、
羅紗陀選手の奥様には復帰戦勝利のお祝いを伝えることが出来ました。
「勝って無事に帰ってきてくれればそれだけで良いんです!」という
奥様の言葉がそれまでの苦しさを逆に物語っているようで、
感慨深く感じました。


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プロフィール

春来亭小龍

Author:春来亭小龍
メーカー勤務の弁理士です。
落語家ならぬ知財業界の落伍者です。
おっさんです。
万年ダイエッターかつ万年婚活中です。

日本弁理士会と日本口琴協会に所属しています。
趣味でジャズサックスと倍音楽器(ディジュリドゥ、口琴)とPalmTopMusic(DS&ipad)をやっています。

美人と音楽と御酒が好きです。
ブスとバカと仕事が嫌いです。

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